はじめまして♫
ナチュラル自己愛メソッド
心理セラピストの永森晶子です。
過去の私はこんなに
ネガティブな人でした
●自分を好きになれない自己否定思考
●ふと孤独感・虚無感が襲ってくる(辛い・しんどい)
●飛んで消えてしまいたい衝動
●常に時間に追われていて焦っている
●白か黒かの極端思考
●自分にも他者にも厳しく、「~しなければ」が口癖
●常にイライラしていて、舌打ちが多い
●子どもや旦那さんに八つ当たり、機嫌が悪い
●笑っていても楽しくない
●常にお金や育児・仕事に対しての不安・心配
大阪府在住
現在シングルで4人の子どものお母さん
柔道整復師(整骨院の先生)
体の痛みに長年たずさわり、
体が示す痛みや症状は
心(意識)が大きく関係していることがわかる
「自死願望」を15年以上抱えて幼少期を過ごす
家(親)が嫌い過ぎて14歳で家出
不登校・高校中退、人や社会を信じれず、
働いてお金を持つことで安心を得ようとする
結婚、専門学生中に出産・育児・家事をしながら国家試験合格
流産経験2回
疲労と過度のストレスで意識不明の状態になり、2回救急車で運ばれ強制入院
モラハラ、離婚に続き数千万円の投資詐欺にあうなど、
ドン底人生を何回も何年も味わい
苦しみもがく
「これだけ頑張っているのに、私の何が悪いのか?」と
たくさんの本を読みあさり、
セミナーやセッションを受け続け、
模索・葛藤・迷走してた日々を過ごす
そんなダメダメだった上記↑のような私も
本当の自己愛に目覚め人生が好転
自身のネガティブと向き合い続け、
25年以上、たくさんの人たちの
様々な体、様々な事情を聴き
真剣に寄り添い、
解決へとサポートすることに情熱を注ぐ
心と体は繋がっている
どちらかだけ幸せで、
どちらかだけ不幸ということはない
あなたが安心で優しい世界に
本当に幸せになるサポートをします。
現在、対面セッション(女性限定)は休止中
全国オンライン(zoom)により
男女問わず『ナチュラル自己愛メソッド』で活躍中
繋がる安心感
ひとりで悩まないで
カウセリングセラピーで大切なことの1つとして、
セラピストである私と
クライアントであるあなたとの相性が
とても大切なポイントのひとつとなります。
ですので、私のドン底人生が
どのように好転して
今現在、
カウンセリングセラピストとして、
多くの人をサポートし、
そして幸せに導いているのか?を
まずは知ってくださいね。
少し長いですが、カウンセリングを受けるのを迷われている方は
ぜひ読んでくださると嬉しいです。
カウンセラー
プロフィール
≪もくじ≫
♢幼少期から謎の自死願望
「孤独感」や「虚無感」との闘いの日々
♢しっかり者のお姉ちゃんだったのに
不登校・高校中退さらに≪人間不信≫に陥り
気が狂うように働きだす
♢15年以上あった「自死願望」から脱却‼
でも喜びは一瞬で消える
♢自死願望がなくなったのに
なぜ?生死をさまようことに…
♢父親の病死、あふれる哀しみ悔しさ
本物の治療家になりたい!
♢離婚することで完璧主義からの解放
自由になれたと勘違いしていた私
♢詐欺被害に巻き込まれ
悪循環の泥沼に落ちる
♢すべてを受け入れ、
幸せになる決意と覚悟!
♢漠然とあった不安が消え
安心・感謝の境地へ
♢ひとりで思い悩まず、
まずはご相談ください
♢不安→心配→恐怖という
≪負のループ≫から抜け出し、
生きづらさから解放されませんか?
幼少期から謎の自死願望
「孤独感」や「虚無感」との
闘いの日々
私は幼いころから自死願望がありました。
正確に言うと、
飛んで消えてしまいたい、
空を見上げると虚無感を感じ、
「還りたい」
って思ってしまう。
しかも、なぜそう思うのか?が
わからないまま、謎の願望に苦しむ毎日でした。
親にしんどいことを話しても、
「そんな親不孝なこと言うて!あほちゃうか!」
「我慢が足りひんねん、わがままな子やな!」
など、怒られて終わるので会話終了。
そのうち。、友だちと普通に喋っていても、
笑っていても、実際頭の中は
「死にたいな・・・」って思っていたり、
気が付いたら高いところへ行って、
落ちたら間違いなく死ぬようなところに
座っていたり。立っていたり。
高いところが好きでした。
なにが辛いのか?
自分でも原因がよくわからないことが
本当に辛くて苦しんでいる日々でした。
家族が寝静まった夜中に、
外に行って夜空を見ること、
雷を見ることがなぜか好きで、
そして悲しくなって泣いていました。
「もう、終わりたいな…。」
「でも親に怒られるしな。」
「悲しませるし、親不孝になるし…」
これはただの私のわがままで私が悪いんだろう
そう思っていました。
年々増え続ける
「自死願望をもっている自分が悪い」
「弱い人間なんだ」
という思考や気持ち。
誰にも相談せず、
とにかく我慢して頑張っていました。
そのうち、「楽しい」という感覚が
よくわからない状態になっていました。
長女あるあるですが、
どこに行ってもしっかりしているように見られ、
家では母親にも頼られていました。
小学校の頃から父や妹、
おばあちゃんや
母の友だち関係のことまで相談事、
愚痴や悪口を聞くのが私の日課でした。
私自身の友だちにも相談されることが多かったように記憶しています。
そして、母親からは妹たちの悪事は私のせいになり、
「お姉ちゃんのくせに〇〇しないとあかんやろ?」
「お姉ちゃんがいいお手本を見せてくれないと困る」
「お姉ちゃんがそんなんやから妹たちもこうなった」
など言われることが普通でした。
中学時代は部活のキャプテンに選ばれ、
真面目に取り組み、楽しんでいるふうでしたが、
引退すると生きづらさがピークになり、
我慢できなくなって中二の夏、
近所に住むおばあちゃんの家に飛び出してしまいました。
しっかり者のお姉ちゃんだったのに不登校・高校中退
さらに≪人間不信≫に陥り
気が狂うように働きだす
中学2,3年生はほとんど学校に行かず
(いわゆる不登校)高校は中退、
朝から晩まで掛け持ちでバイトをこなす日々でした。
「必死」って「必ず死ぬ」って書きますが
当時の私はまさに必死でした。
睡眠は1日2~4時間。
周りからも、
「なんでそこまで働くの?」
「体を痛めつけてるように見える」
など、言われ
かなり痛々しい感じだったと思います。
借金を抱えているわけでもなく
楽しいわけでもなく
10代の私にはすごい金額が貯まっていくのに
それでも「足りない」って
本気で思っていました。
今思うと、自死したいけど、
できない無力感やイラ立ち
親も友だちも
誰のことも信じられず(人間不信)
(怖いニュースばかりに捕われ)
社会への恐怖心から
お金を貯めずにはいられない
それに加えて潔癖なところもあったので、
病院では強迫性障害と
診断されたかもしれません。
10代で老後の心配を猛烈にしていました。
働いても働いても、
まだまだ全然足りないと追いつめていました。
そんな時、マッサージの仕事を始めました。
こんな私でもお客さまの疲れを
癒してあげれることに喜びを感じ、
もっと本格的に学びたくなり、
専門学校に行くことを決意。
それから働きながら通信高校3年間、
整骨院の専門学校3年間行くことになりました。
15年以上あった
「自死願望」から脱却!!
でも喜びは一瞬で消える
そんな私にもご縁があり
妊娠結婚することができました。
実は私は結婚願望というよりも
子どもがとてもほしかったんですね。
10代の頃から心のどこかで
「うちは離婚家系だし私も離婚するんだろう。
お父さんが別々の人になるのは避けたいし、
子どもを育てれるように何か資格を取ろう」
と決めていました。
なので、「妊娠しない限り結婚はしない」と彼にも伝えていました。
彼は真面目で優しく頼りになるような男性でした。
彼と一緒にお店を始めて、どんどん忙しくなる日々の中、
「これから生まれてくる子どものためにも、
どうしても意味の分からない自死願望をなくしたい!
このままだと子ども自体も自分を愛せない子になるような影響を与えてしまう。
こんなお母さんじゃダメだし、絶対嫌だ!」と決意し直し、
心療内科や心理療法カウンセリング
心理セミナー…
あらゆるところに行きました。
でもなんだかスッキリせず、なくならない。
お腹は大きくなってきて焦るばかり…。
そんな時、その中のあるセミナーで
親子参加されていた
お母さんと5歳ぐらいのお子さんがいて、
そのお子さんがお絵描きしていたんです。
お母さんを描くその絵は
なんと、真っ黒で塗りつぶされたお母さんだったんです。
私は、その絵が「私だ!!!」と
猛烈に怖くなりました。
私の「自死願望をなくしたい欲がマックス」になり、
そして、自身が「変わる!!」と
100%決意できた瞬間だったと思います。
それでも、それから2か月かかりましたが、
15年以上あった
「自死願望」がなくなったのです!!
その時は本当に嬉しくて、
子どもが私のお腹に来てくれたことのおかげで
やっとスッキリした生活が送れるようになると思っていました。
でも、相変わらず必死な日々で、忙しさは変わらず
夜泣きがひどく24時間体制の育児、
旦那さまと始めたお店の経営のサポート(雑用や経理・スタッフ教育)
そして自身の専門学校と勉強
彼も仕事が忙しくて、たまにしか帰ってこない寂しさやイラ立ち
頑張り続け妊娠2回目、3回目と
立て続けに流産してしまいます。
やっと2人目を授かった時、
その妊娠中になんと、今度は
私の父親の癌の病気が発覚。
私の妊娠中、父は手術を受けましたが
もう手の施しようがないとのことで
癌細胞を取り除くことができずに退院。
医師には余命3か月と言われ
そのまま家に帰されたのです。
両親はその10年前には離婚していたので
お父さんはひとり暮らしでした。
私が出産したら
お父さんと住み、面倒をみることになったのです、
自死願望がなくなったのに
なぜ?
生死をさまようことに…
産後の退院後、私は普通に生活をこなしていました。
当時は無理をしている、
頑張りすぎているということが
全然わかっておらず…。
長男(4歳)の赤ちゃん返りに加え、数々の習い事。
本当の赤ちゃんである次男の育児。
これだけ毎日こなしているにも関わらず、
「育児も家事も、もっとちゃんとしなくちゃ」と思っていました。
術後で弱っている父を
向かい入れる準備もしていました。
出産して10日目ぐらいの夜、
なんだか急に出血の量が増えだし、
上の子のBIGのおむつを当てても
10分ぐらいで出血でいっぱいになり
これはおかしすぎると思って、病院に電話すると
すぐに来院するように言われ、
旦那さんはふたりの子どもと
もう寝てくれてて、
お酒がはいってたこともあり、
ひとりで運転して病院に行きました。
事態の深刻さをわかっていなかったのです。
私がひとりで、
しかも自分で運転してきたことに
看護師さんにすごく怒られました。
私は怒られたことに多少びっくりしましたが、
それよりも、
もう運転席からひとりで降りることも
動くこともできず、
ストレッチャーで院内に運ばれ
意識は朦朧(もうろう)としていて
その時は医師も焦っていたのか、
他の大きな病院に連絡を取ってくださっていて
受入れ拒否された相手の病院に、
ものすごい剣幕で怒ってくれていました。
それを見て、やっと
「私、今だいぶんヤバい状態なんだな」
と理解したのです。
血圧が36まで下がってきて(通常は120とされています)
注射の針がうまく入らず、腕にも手にも足にまで
何度も何度も打たれました。
一時は危篤状態で意識がなくなり
生死を彷徨う体験になりました。
気がつけば大きな病院に搬送されていて
幸い意識を取り戻し、母乳のこともあり、
赤ちゃんだった次男と入院。
私はせっかく自死願望がなくなり、
頑張って生きようと思ってるのに死にかけるって、
なんで人生ってこんなに難しいの?
どうしたらうまくいくの?
と思っていました。
(今ならすべてわかるのですが…。)
私はかなり落ち込んでいましたが、
ゆっくりする間もなく
今度は退院したら直ぐに
余命宣告された父親を
私たちが引き受けることにしました。
2人の子育てと家事、
仕事、
父親の病気(癌)のための勉強もしました。
病院の送り迎えや、
父親を説得しながら自然療法にも取り組んでいました。
父親の病死、
あふれる哀しみ悔しさ
本物の治療家になりたい!
でも結局9か月後、父親は亡くなってしまい
私は非常に悔しい思いをしました。
「病気になったから仕方なく面倒をみてあげている」という、
ものすごく傲慢な気持ちと、
「癌が完治して元気になってほしい」という
切実な気持ちが複雑に絡まっていた私。
私の心は幼少期に色々あった
父親を許せないままの怒りや憎しみの感情と、
これから孫たちのおじいちゃんとして元気で生きていてほしい、という思いが
葛藤しながらの懸命な生活。
今まであれだけ嫌々干していた
「父の洗濯物」がなくなったベランダでは
急に寂しくなって号泣しました。
精一杯のことはやってきましたが
私にはまだ何かもっとできたんじゃないか?
その時にもう1度
身体のことを調べていくと…どうしても、
心理学や、量子力学、
顕在意識と潜在意識、
社会背景や歴史、教育、
現在の医療状態のこと
スピリチュアル系や宗教までつながっていて
様々な分野を学びなおしていきました。
そしてその時、
身体は心と密接に繋がっていて、
心(潜在意識)が病や現実を創ってしまうし、
すべては「思考が現実化している」
と、いうことを知りました。
私は今までこんなにも頑張って生きているのに、
現実はしんどいことばっかりで、
「虚無感」や「不安感」の毎日を
私自身が創っているということに
最初は相当ショックで落ち込みました。
でも、この事をひとりでも多くの人が知れば
病院にお世話になる人は劇的に少なくなり
本当は誰でも幸せに生きることができる!
【自分の心身を自分で癒し健康にできる】ということ。
【未来は今の自分が創り出している】ということを
とにかく知ってほしいと思うようになりました。
離婚することで完璧主義からの解放
自由になれたと勘違いしていた私
私はこれまで絶対両親みたいになりたくない!
と、反面教師にして
育児家事、旦那さまを支えることを頑張ってきました。
そして彼も家族を守るため、仕事の日々を頑張ってくれていました。
些細なことの喧嘩はしょっちゅうでしたが
周りからは理想の夫婦として見られ
それなりにうまくいっていると思っていました。
私は家事、育児担当
彼は仕事担当
当たり前だと思っていたので
家事や育児を完璧にこなし
「何も文句は言わせない!」と
いつの間にか旦那さんと戦っていた
自分がいました。
育児ノイローゼになってるかも…って感じることがあっても
絶対に気づかれないようにしていました。
とにかく完璧主義だったのです。
なので甘えるとか、頼るということが
よくわからないまま過ごし
どんどん可愛くない
「できる妻」を目指してしまっていたのです。
離婚時に10代に思っていた離婚が叶ってしまったことに元旦那さんへの申し訳なさと、
そうはいっても色々あったので、怒りや悔しさなどは底知れず抱えていました。
もちろんシングルになっての不安もありましたが
でも正直言うと、すごい解放感があり、
自由になれた感覚がありました。
なんとかなるだろうと思っていました。
詐欺被害に巻き込まれ
悪循環の泥沼に落ちる
が、しかし!投資詐欺にあっていたことに気づき
慌てた私は二重、三重の詐欺や
悪循環の泥沼にはまっていき、
¥何千万円もあった貯蓄はあっという間に
無くなってしまいました。
10代の頃からあれだけ身を粉にして
働いてきたお金がほとんど全部
無くなってしまったのです。
当然青ざめ状態、なんとか取り戻せないか?と
焦って、いろいろ模索しましたが
結局、集団は逮捕され
お金は戻らず、ちーーーん…
でも、私は「すべては思考が現実化している」と
いうことを知っていたので、もう
そこまで落ち込むことはありませんでした。
すべてを受け入れ、
幸せになる決意と覚悟!
それよりも、まだ自分では気づいていない
わたしの思考(心)のこと、潜在意識のことを
真剣に学ぼうと思いました。
子どもたちを守りたい!!
私も本当に幸せになりたい!!と覚悟したのです。
そして、あるカウンセリングを受けて、
だんだんと私自身のことが本当にわかってきました。
そして今までにはなかった様々な
不思議な感覚を体験していきました。
日常生活のなにげない時や映画・ドラマを
見ていても、変なところで涙を流したり、
あるいは感動しっぱなしで号泣。
些細なことで腹が立ったり、
急に寂しくて辛くなったり。
それらはすべて過去の自分が押さえつけて
押さえつけてきた私自身の感情たちでした。
漠然とあった不安が消え
安心・感謝の境地へ
時間をかけてじっくりと
私自身がカウンセリングを受けていく中。
自分が知らず知らずのうちに
無いことにしてきた感情を丁寧に
解放していくことで、
感受性豊かな本来の私を
取り戻すことができました。
そしてそれと同時に
根本的な問題が解決されていくので、
あらゆる現実問題が変化していったのです。
私がなぜ?幼少期から自死願望があり、
一時は克服できた!と喜んでいたのに
その後に2度も死にかけたのか…?
周りからは理想の夫婦と見られていたのに
離婚してしまうことになったのか?
離婚後、完璧主義から解放され自由になれたと思っていたのに
必死で貯めたお金もすべてなくなることになったのか?
今ではすべてわかります。
すべての原因は、
私の意識の奥深くに隠れていて、
しかも本人に全く自覚が無いことが原因となっていたのです。
大きく分けると
♦私が私自身を否定し続けて、
娘の時、友達の時、従業員の時、先生の時、
妻の時、母親の時などいかなる立場の時も
「完璧」を目指していたこと
♦怒りや悲しみ、寂しさや不安など
本当はあるのに「ネガティブをない」ことにしていたこと
♦両親の愛を素直に受け入れず、
愛されていない、私には存在価値が無いと
強い思い込みをもってしまっていたこと
♦「当たり前」という傲慢さから「感謝」を忘れてしまっていたこと
自分自身と徹底的に向き合い続けることで、
自分の中にあった大きな勘違いだらけの思い込みに
どんどん気づくことができました。
この思い込みは人生のすべてのことに繋がります。
健康・人間関係・家族や職場・仕事・パートナーシップ・お金の問題など
実は両親との関係性を改善すれば
人生はうまくいくという知識はあったので
以前からたくさん見直してきました。
しかし、それでもうまくいかなかったのは、
この大きな勘違いが潜んでいたからです。
私はこれに気づくまでに結婚生活中にも
セミナージプシーになっていて
たくさんの時間と何百万というお金を費やしてきました。
でも、一向に次々と起こる問題に、
散々嫌気がさし、
それでもなんとかエセポジティブで
ごまかし、ごまかし生きてきたのです。
ひとりで思い悩まず、
まずはご相談ください
「こんなこと、相談しても大丈夫かな」
「これぐらい自分でなんとかしなくちゃ」
「できるなら薬を使わずに治したいな」
「友だちには恥ずかしくて話せない」
「どこにいっても解決しない」
「色々学びすぎてどれが正解なのか混乱している」
などなど
悩みに悩んで頑張ってきた、私だからこそわかることがあると思います。
悩んでおられる方たちに真剣に寄り添ってきたからこそ、わかることがあると思います。
不安➡心配➡恐怖
という≪負のループ≫から抜け出し、
生きづらさから完全に解放されませんか?
ご自身の人生は、ご自身で変えていけます。
あなたが生きていて諦めない限り遅いということはありません。
いくつからでも人生を好転させていらっしゃいます。
でも、時間は有限です。
人間はありがたいことに寿命があります。
限られているからこそ、真剣に丁寧に生きたい。
命を愛し、楽しく、大切にしていきたいですね。
最初に申し上げた通り、人生を好転するには、カウンセラーとクライアントさまの相性は大切です。
そして、もう1つ大切なことは
あなたは、あなたの大切なこれからの人生を
どう生きていきたいのか?
『本当の本音、素直な気持ち』
という、
あなた自身のことをあなたが分からないと、
どこに向かって進めばいいのか迷走してしまいますね。
私は長年、自己否定をし続けていることに
全然気がついていませんでした。
ポジティブに生きようと頑張っていたのです。
ひとりでは難しかった…。
「私」という人間は「鏡」を通してでしか見れないからです。
カウンセラーと
一緒に進めることで
①本当のあなたをあなた自身が深く知ることができ、
まずは現実の問題が少なくなっていきます。
②普段の生活が色々タイミングが合うことが増えます。
③本当の夢や目標が明確にわかりだし、叶うことが自然になっていきます。
④なにも願ってなくても嬉しいことが運ばれてくるようになります。
自分を愛すれば人からも人生からも愛される
【ナチュラル自己愛メソッド】
本来の自然体で愛されるあなた
になっていきましょう♫