鏡の法則で見つける「本当の自分」:人生を変えるカギは自己客観視


こんにちは。
自分を愛すれば人からも人生からも愛される
ナチュラル自己愛メソッド

セラピストの永森晶子です。


🍀🍀🍀

あなたは『鏡の法則』と聞くと、なんだかスピリチュアルで怪しいと感じるかもしれません。

心理学では「周りは鏡のように、自分の心を映しだしてくれる投影」とも言います。


あなたが思っていることが、そのまま目の前の相手に現れる、そんな経験をしたことはありませんか?



「思考は現実化する」

「思考は運命となる」


といった言葉にも通じるこの考え方。


カウンセリングを通して自分自身を客観的に見つめ直すことで、人生を大きく変えるきっかけにすることができます。

自分自身の客観視が克服の第一歩



今、もしあなたが『人間関係』で悩んでいたり、困っているのだとしたら

ぜひカウンセリングを通して見つめ直すのに最適な時期なのかもしれません。


カウンセリングを通して自分自身を客観的に見つめることです。


私のカウンセリングでは、自分だけでは気づきにくい盲点を見つけ出し、わかりやすく解きほぐしていきます。



自分で自分をどう思っているのか、人から見た自分はどう見えるのか、そして周りの人のことをどう感じているのかを明らかにすることが、心の重荷を軽くする一歩です。



私自身も見えていなかった真実

かつての私も、自分のことは自分自身がよくわかっているつもりでいました。

カウンセリングの本当の意味での必要性すらわかっていませんでした。


話しを聴いてもらう必要はない。

私が我慢すればいいし、イヤな人は避ければいい。


と、当たり前のように思っていました。



ずっと生きづらさを感じ、自分の価値に自信を持てず、自己肯定感の低さから苦しい日々を送っていました。


まるで「生きることは修行のようなもの」と思い込み、その苦しさも当たり前だと受け入れていたのです。



しかし、自分の感情を理解し、客観的に見つめることから、本当に望む生き方を見つける道が開けました。


鏡の法則:嫌な人も自分の一部?

良い人や素敵な人に出会ったとき、その人が「自分の鏡」だと理解するのは簡単です。

しかし、嫌な人や受け入れがたい人が目の前に現れたとき、どうでしょう?

「あんな人が私だなんて絶対に嫌だ!」と思いたくなるかもしれません。



実は、私もそう思っていました。


「私はあんなにひどくない!」と、自分を守るために拒否していたのです。

しかし、この部分を少しずつでも受け入れられるようになると、驚くほど現実が変わり、自分の望む方向に物事が進んでいくのを感じることができます。

自分の感情を理解しよう



もしあなたが、厳しい環境で育ち、

自分の感情を抑え込むことに慣れていたり、

親を反面教師にして必死で生きてきた結果、


自分の本当の感情がわからなくなっているなら、


カウンセリングを通じて少しずつその心をほどいていきましょう。




「自分が何を感じているのか?」を理解し、自分が本当に望んでいることに向き合うことが大切です。



一緒に心を軽くしていきましょう



不安を解消するためにも、安心できる場で心を軽くしていきませんか?


カウンセリングはあなたが心の重荷を少しずつ降ろしていく手助けをします。

そして、あなた自身の本当の望みに気づくことで、人生がより自由で豊かなものに変わるかもしれません。



一緒に、あなたの「本当の自分」を見つける旅を始めてみませんか?